易老沢~信濃俣河内

【易老沢~信濃俣河内(前半)】07.8.11(田中)
年月日【2007年8月11日~13日】
メンバー【田中】
予定より早く本日下山しました。
8/11
易老渡~易老沢右俣~奥二俣を右~光岳~
易老岳~易老渡
易老沢途中で行動食を忘れたことに気付く。
易老岳に沢道具一式をデポし易老渡へ下山。
8/12
易老渡~易老岳~仁田岳~仁田南東尾根~
信濃俣河内吊橋
仁田南東尾根は踏み跡や赤テープは少ない。
上部はハイマツのブッシュがうるさい。一度間違
え30 分ロス。吊橋の所から入渓。1 ピッチ歩く。
8/13
信濃俣河内堰堤~第一、第二、第三ゴルジュ
~希望峰・易老岳間の稜線~易老岳~易老渡
信濃俣河内は水量が少なかった。ゴルジュや
滝はノーザールでほぼ直登できる。ゴルジュ出口
の滝のみ残地ハーケン・シュリンゲを使用。懸垂
下降なし。易老岳方面の崩壊地を過ぎた所で稜
線を目指す。
ちょっとハプニングがあったので日帰り山行×3
のようになってしまいました。20 キロ近くの重荷を
背負ってまる3 日間の行動は疲れました。

この記事を書いた人

愛知県豊川市に拠点をおき、奥三河の山々をホームゲレンデに、四季のアルプスのピークハント、縦走、ロッククライミングから沢登りとオールラウンドな山登りをしています。
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