【小笹平〜青薙崩れ(東河内周回)】26.5.9(遠山)
【2026年5月9日】
【メンバー】河合、遠山
白峰南嶺のルート上に青薙崩れと言われる崩落地があります。今回の目的は、この崩落地と笹原の楽園といわれる小笹平の視察に行きました。青薙崩れは通らずに小笹平から右回りでイタドリ山、青笹山、青枯山、三ノ沢山、水無峠山を歩いてきました。
東河内のゲート前に駐車し、5時5分に出発。新緑の眩しい朝の林道を歩き出します。
林道を奥へ進むと、青薙山と青薙崩れが見えてきました。
押出沢分岐の作業道終点で沢床へ降ります。ここから渡渉区間です。
水流脇の岩場を慎重にトラバース。
水量はそれほど多くなく、岩づたいに4,5回ほどの渡渉をこなしました。
沢区間が終わり、殺生尾根の急登に取付きます。ルートサインのない薄い踏み跡を辿る区間で、ザレた急斜面を上がります。
続く急登に汗が吹き出してきます。
天狗の相撲場に到着、ここまで来ればあと少しでトラバース道になります。
左手に青薙崩れが見えます。両端が2mほど切れ落ちている難所です。
登りが緩み、小笹が出てきたらトラバースを始めます。
東河内の源頭部に出てきました。苔むした石の間を水が流れ、これを詰めれば小笹平です。
小笹平の下から登り上げます。とても気持ちの良い笹原歩きです。
小笹平に到着。広々とした笹原に疎らな樹林が立つ、名所。
小笹平を出発してイタドリ山、青笹山へと歩いてきました。青笹山からの展望では富士山が美しく見えました。
青笹山の右手からは深南部や光岳、聖岳など南アルプスの山々が見えます。
三ノ沢山から水無峠山経由で下山します。ここはルートが分かりにくく、GPSを確認しながら下山しました。
沢の渡渉、青薙崩れ、笹原の広がる小笹平、富士山と南アルプスの山々の展望。
変化に富んだ周回コースを歩けた1日でした。秋に小笹平でテント泊の企画をします。
ー 記 遠山 ー

