【名古屋山岳同志会さんの講習会】26.8.16(河合)
【2026年8月18日】
【メンバー】河合
山岳同志会のMさんと安全登山研修が縁で今回、約50名の皆さんに安全登山について話をする機会をいただきました。
事前に会長さんとMさんと話の内容を確認しました。山岳同志会さんの最近のヒヤリハット事例は、今年の塩見岳の山行で三伏峠への到着が遅くなった事例があったのでそれを取り上げました。
安全には何が必要なのか?リーダーだけに任せていないか?という問いかけをしながら話を進めました。これは、いつも北村さんが言っている「登山者ではなく、登山客になっていないか?」という問いかけと同じです。一緒に行く全員がリーダーになって連れて行ってもらうという心理を払拭したいものです。
また、「引き返す勇気が必要ではなく、引き返す計画が必要!」という言葉もいつも北村さんが言っている言葉です。塩見岳の事例では、天気が安定していたこと。トレースがしっかりしていて道を間違わない自信があったこと。などから頂上へ行って遅くなったそうです。これもまた経験だと思います。
うちの山岳会でも、白馬大池山荘の稜線で雨と風のため低体温症になりそうな経験をしたヒヤリハット事例もあります。
やはり、先輩からの言葉、「困難は克服し、危険は回避する」これをしっかり守って山行に行ってもらいたいと思います。
資料はホームページにも掲載しています。