豊川山岳会

愛知県豊川市で活動する豊川山岳会のホームページ

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過去の道迷いによる遭難事例

 道迷い遭難しないためには「 道迷いや遭難事例」に触れるのが一番。(掲載100事例)
 遭難件数が減少することを願っています。それぞれの事例について、解説しています。参考にさせていただいたHPのアドレスや本の紹介もしていますが、掲載に差しさわりがありましたらご連絡ください。

予測とは?

道迷いしないためには、地図をみて予測することが大切。では、その方法とは?

技術編のページでご紹介いたします。

 道迷いの心理

 登山道が不鮮明になったり、藪の道になったり、無くなったりすることがある。「あれっ!おかしい」と思う瞬間である。道迷いで人はどのように行動し、どのような場合に道迷い遭難に陥るのか?
「道迷いの心理」について考えてみたい。

「あれっ!おかしい」と思ったら(道迷いの心理)(Word版)

「あれっ!おかしい」と思ったら(道迷いの心理)(パワポ版)

ぜひ、ご一読をいただき、遭難が減少しますように・・・。

更新日時 更新内容(更新状況)

★の数は、私の解説コメントを読んでいただきたいランキングです。(決して遭難のランキングではありません。)

2020.4.4  【2012年12月:弥山遭難】 100★★★
2020.4.4  【2011年10月:三嶺遭難】 99★★★
2020.4.4  【2016年4月:ウトウの頭遭難】 98★★
2020.3.31  【2018年5月:五頭山遭難】 97★★★
2020.3.29  【2013年10月:石棚山遭難2】 96★★
2020.3.29  【2010年10月:石棚山遭難】 95★★★
2020.3.29  【2010年9月:権現山遭難】 94★★
2020.3.29  【2012年11月:権現山道迷い】 93★
2020.3.29  【2013年2月:西穂高岳遭難】 92★
2020.3.29  【2010年1月:暑寒別岳遭難】 91★★
2020.3.29  【2013年8月:長塀山遭難】 90★★★
2020.3.29  【2006年3月:栗駒山遭難】 89★★
2020.3.25  【2010年12月:不老山遭難】 88★
2020.3.15  【2012年9月:白竜ノ滝道迷い】 87★
2020.3.15  【2013年12月:戸沢ノ頭(遠見山)道迷い】 86★
2020.3.14  【2011年5月:檜岳遭難】 85★★
2020.3.14  【2005年3月:乳頭山遭難】 84★
2020.3.14  【2005年10月:旭岳遭難】 83★★★
2020.3.14  【2013年5月:易老岳遭難】 82★
2020.3.14  【2003年11月:麻綿原高原道迷い】 81★★★
2020.3.8   【2016年11月:竜ヶ岳道迷い】 80★★★
2020.3.8   【2015年1月:飛龍山道迷い】 79★
2020.3.8   【2017年1月:和名倉山(白石山)遭難】 78★★
2020.3.8   【2019年10月:由布岳道迷い】 77★
2020.3.8   【2019年8月:三浦里山道迷い】 76★
2020.3.8   【2011年7月:狩倉山遭難】 75★

2020.3.8   【1973年:中吾妻山道迷い】 74★★
2018.1.17   【2016年10月 藤原岳遭難】73★★★
2017.11.19 【2015年1月 本仁田山遭難】
72★★★
2017.11.19 【2009年4月 上高岩山遭難】
71
2017.10.22   【2009年12月 六ツ石山遭難】
70★★
2017.10.22  【2009年12月 榧ノ木山遭難】
69★
2017.2.6 【2014年4月 木六山道迷い】
68★
2017.1.4   【2013年9月 吉和冠山遭難】
67★★★
2016.12.4 【2016年4月 鷹ノ巣山道迷い】 
66★★
2016.12.3  【2013年9月 冷山道迷い】 65★
2016.12.3   【時期不明 檜洞丸遭難】 64★★★
2016.11.29   【2012年8月 薊岳遭難】 63★★★
2016.11.28   【2010年9月 登り尾根道迷い】 62★
2016.10.27   【2014年10月 船形山道迷い】 61
★★★
2016.6.12    【2011年4月 黒山道迷い】 60★
2016.6.12    【2010年9月 榧ノ木山遭難】 59★★★
2016.6.12    【2013年6月 十文字峠遭難】 58★★★
2016.6.12    【2010年7月 本仁田山遭難】 57★★
2016.6.12    【2010年9月 川乗山(川苔山)遭難】 56★★
2016.5.30    【2012年9月 高岩山遭難】 55★★
2016.3.28    【2012年1月 男体山道迷い】 54★★
2016.3.14    【2013年10月 川苔山道迷い】 53★

2016.2.24   「あれっ!おかしい」と思ったら(道迷いの心理)(パワポ版)★★★★★
2016.2.17    【2012年9月 武奈ヶ岳道迷い】 52★
2016.2.16    【2012年8月 七跳山道迷い】 51★★★
2016.2.16    【2001年9月 北岳遭難】 50★
2016.2.14    【1999年5月 岩菅山遭難】49★★★
2016.2.12    【1999年7月 飯森山遭難】48★★★
2016.2.12    【2012年12月 白嶽遭難】47★★
2016.2.11    【2012年4月 白倉山(三重)道迷い】46★★
2016.2.9      【1997年10月 南岳遭難】45★★★

2016.2.9      【2014年5月 飛竜山遭難】44★
2016.2.9      【2011年8月 釈迦ヶ岳遭難】43★★★
2016.2.8      【2006年4月 白馬乗鞍岳遭難】42★★
2016.2.7      【1964年1月 岩木山遭難】41★★★
2016.2.7      【2015年4月 皇海山道迷い】40★
2016.2.2      【2013年11月 恵庭(えにわ)岳遭難】39★★★
2016.2.2      【2013年10月 後烏帽子岳遭難】 38★★
2016.1.31    【2007年8月 鎌ケ岳遭難】 37★★★
2016.1.31    【2007年9月 峰床山遭難】36★★
2016.1.30    【2007年9月 剱岳遭難】 35★
2016.1.30    【2007年9月 六甲山遭難】 34★★★
2016.1.30    【1968年7月 西穂高岳遭難】 33★
2016.1.30    【2009年12月 君津・高宕山道迷い】 32★
2016.1.25    【2006年6月 金糞岳道迷い】 31★★★
2016.1.20    【2012年3月 氷ノ山道迷い】 30★★
2016.1.18    【2014年9月 竜ケ岳(三重)道迷い】29★★
2016.1.13    【2013年1月 三方分山道迷い】28★★★
2016.1.10    【2002年5月 武尊山遭難】27★★
2016.1.10    【2005年5月 和名倉山遭難】26★★
2016.1.10    【2003年11月 石尊山道迷い】25★★★
2016.1.9    【2001年1月 常念岳遭難】24★★★
2016.1.7    【1999年8月 荒川三山遭難】23★★★
2016.1.7    【2015年2月 武奈ケ岳遭難】22★★
2016.1.5    【2013年5月 浦倉山道迷い】21★★★
2016.1.4    【2006年6月 兵子道迷い】20★★★
2016.1.3    【1993年10月 藤原岳道迷い】19★★
2016.1.3    【2012年9月 雨乞岳道迷い】18★★
2016.1.3    【2008年9月 酉谷山道迷い】17★★
2016.1.3    【1980年7月 荒川岳道迷い】16★
【2014年5月 倉掛山道迷い】15★★★
【2014年5月 笊ケ岳遭難】14★★★
【2013年6月 日永岳道迷い】13★★★
【2012年以前秋 竜ケ岳(三重県)道迷い】12★★
【2012年7月 御池岳遭難】11★★★
【2012年3月 武奈ケ岳遭難】10★★
【2010年5月 丹沢天王寺尾根道迷い】9★★★
【2008年8月 焼岳道迷い】8★
【2007年9月 飯豊山遭難】7★
【2007年3月 大品山遭難】6★★★
【2006年10月 丹沢大山遭難】5★★★
【2003年9月 丹沢山道迷い】4★★★
【2003年5月 高沢山遭難】3★★
【2000年5月 剣岳早月尾根:体験談】2★★★
【昭和38年 愛知大学山岳部薬師岳遭難】1★★★

 過去の道迷い遭難の概要 

【2012年12月:弥山遭難】 100★★★
 12月23日、低山で行方不明となった女性の捜索は2日間を要した。発見場所は、下山予定場所とは全く方向が違った場所だった。
参考にさせて頂いたHP:https://blog.goo.ne.jp/oyakata_1949/e/081ae34ffd58c65acfaba639207aecf8

【2011年10月:三嶺遭難】 99★★★
 日帰りで入山した香川県の13人(うち子どもが4人)が日没で下山できず、山中で一泊。翌日、自力下山した。この事例は、道に迷ったものの正しい判断のため事なきを得た。ぜひ、解説を見てほしい
参考にさせて頂いたHP:https://minpo.exblog.jp/16468690/

 【2016年4月:ウトウの頭遭難】 98★★
 62歳女性が帰宅せず、女性の夫が捜索願を出し埼玉県警と警視庁が3日から捜索したが発見に至らず。8日に登山道(長沢背稜)から25mほど下った東京側崖下で登山者が発見し、死亡を確認。
参考にさせて頂いたHP:http://blog.livedoor.jp/minami_post/archives/51835028.html

【2018年5月:五頭山遭難】 97★★★
 小学校1年生と父の親子遭難。残雪が道に見え道に迷ったのだろうか?残念ながら行方不明から24日後に遺体で発見された。
参考にさせて頂いたHP:https://www.trailtravel.net/entry/2018/06/02/%E9%81%93%E8%BF%B7%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

【2013年10月:石棚山遭難2】 96★★
  71歳男性は箒沢に下る予定が、板小屋沢ノ頭分岐で迷い込む。翌日板小屋沢ノ頭まで登り返し、家族に連絡し事なきを得た。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2010年10月:石棚山遭難】 95★★★
 70歳男性は箒沢に下る予定が、道の分岐で明瞭な足跡があったためバリエーションルートに迷い込む。日没間近になり警察に救助を求め事なきを得た。 
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2010年9月:権現山遭難】 94★★

 大出山から権現山をピストンする登山計画を立てるも不明瞭な道のため、下山で道に迷う。危険を感じたため12時ごろ電話で救助要請し事なきを得た。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2012年11月:権現山道迷い】 93★
 丹沢湖近くまで下りたものの、両側が崖で、進行方向は落石防護柵が張り巡らされ、立ち往生してしまい救助を要請した。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2013年2月:西穂高岳遭難】 92★
 29歳男性が西穂高岳に登山。下山中に「道を間違えた。」と連絡があったのを最後に連絡がつかなくなった。翌日3時ごろ遭難者本人から連絡があり救助された。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2010年1月:暑寒別岳遭難】 91★
 厳冬期に25歳男性の単独登山。風雪のため道に迷い、救助を携帯電話で要請するも悪天候のため救助が難航。携帯電話も不通になり、遭難4日後、救助隊は捜索を断念した。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2013年8月:長塀山遭難】 90★★★
 62歳女性が単独で上高地から蝶ヶ岳へ向かう。帰宅予定を過ぎても帰らないので警察に捜索依頼し、10日後に登山道から約1㎞離れた長塀沢で遺体を発見した。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2006年3月:栗駒山遭難】 89★★
 残雪期、山頂へ到着するも吹雪は激しくなり、完全にホワイトアウトになった。リングワンデリングを繰り返し、道に迷う。一晩ビバークし低体温症になりながらも間一髪、救助された。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2010年12月:不老山遭難】 88
  現在、廃道になっている道を登ったが、途中で迷い警察に通報。ヘリが出動し発見したが日没のため救助できず、翌日、救助隊が同行して無事下山した。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2012年9月:白竜ノ滝】 87
  現在、廃道になっている道を登ったが、途中で迷い警察に通報。ヘリが出動し発見したが日没のため救助できず、翌日、救助隊が同行して無事下山した。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2013年12月:戸沢ノ頭(遠見山)道迷い】 86
 道の無いバリエーションルートの稜線を歩く登山計画を立てたが、上級者向きルートのため道迷いをした。たまたま対岸のビジターセンターの職員がライトを発見し下山を誘導した。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2011年5月:檜岳遭難】 85
  男性A・Bは道の無いバリエーションルートで檜岳登山を計画。疲労で歩くペースが違い、パーティーがバラバラになった。途中で仲間を待っていたが遭難したと思い警察に通報した。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

 【2005年3月:乳頭山遭難】 84
 中高年登山グループ43人の遭難。残雪があり、目印に立てた標識が分からなかった。昼過ぎに道に迷ったことに気づき、戻ったが、方向を見失った。翌日メンバーの一人が下山し救助を求めた。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

 【2005年10月:旭岳遭難】 83
 ウインドブレーカーの上下にトレーナー、ザックも持たず軽装で登山。8日ぶりに無事発見された。遭難者は自衛隊のレンジャー資格をとっており、過酷なサバイバル訓練を受けていたのが幸いした。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2013年5月:易老岳遭難】 82
  残雪期の道迷い遭難。64歳男性が道に迷い光岳小屋に着かなかった。家族が警察に連絡し、入山後5日目に易老岳付近で無事発見された。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2003年11月:麻綿原高原道迷い】 81
  中高年30人の遭難。迷った道にはピンク色の杭がありメインルートに見えた。一旦は林道に出たが、自信が無く迷った道を戻り、ビバークを決断。翌日、携帯電話が繋がった地点で救助された。
参考にさせて頂いた図書:野村 仁「もう道に迷わない」(山と渓谷社)

【2016年11月:竜ヶ岳道迷い】 80
 道がフェンスに遮られたが一か所が破られて、細い道が続いていた。変だなと思ったが進んだが道はなくなったが、尚も進んだ。正規の登山道ではないが、そのうち正しい道に出ると思い登ることにしたが灌木が密になり断念。
参考にさせて頂いたHP:https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=131078

【2015年1月:飛龍山道迷い】 79

 飛龍山下山時に道に迷う。コンパスは方向が合っている。東京都水道局の作業用テープあった。下山予定とは違う尾根でも道はあると認識、そのまま進むことにした。
参考にさせて頂いたHP:https://shikokunoyama.com/mountain/risk-of-mountain-climbing/insurance-mountain/tandokutozan-human-death/#i-2

【2017年1月:和名倉山(白石山)遭難】 78
 スマホの地図アプリに頼り、紙地図を持たない。スマホ電池が切れ、予備バッテリーを持参するもコードを忘れ使用できない。残雪のトレースを頼りに歩いたが、どれが正しいトレースか分からなかった。
参考にさせて頂いたHP:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1049134.html

【2019年10月:由布岳道迷い】 77
 GPSを見ていたがほんの少しずれているだけで方向は合っていたので問題ないと判断し進む。少しの誤差だったが道を外れ急斜面を登りトラバースで危険を感じた。
参考にさせて頂いたHP:https://yamap.com/activities/4803169/article

【2019年8月:三浦里山道迷い】 76
  里山には林道や山菜採りの道、それに作業用の道など、多くの道が混在している。分岐点も至るところにあり、進むべきルートを見誤ってしまった。
参考にさせて頂いたHP:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190811/k10012029621000.html

【2011年7月:狩倉山遭難】75
3人のうち先頭を行く1人が道に迷い遭難。軽装であったが、季節が夏のため、運よく捜索3日目に発見された。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【1973年:中吾妻山道迷い】74
 ガイドブックとはかなり話が違う。深い根曲がり竹の薮が続き、斜面の上側からの倒木が道をふさぐ。沢で1日ビバークをした後、猛烈な藪を漕ぎ中吾妻山を乗り越え引き返した。
参考にさせて頂いたHP:https://www.yamareco.com/modules/diary/990-detail-13474

【2016年10月 藤原岳遭難】73
「山と高原地図」には、木和田尾ルートが掲載されており、気軽な気持ちで下山ルートに選択。道が不明瞭となり、沢に迷い込む。1夜ビバークしたが事なきを得た。
参考にさせて頂いたHP:https://y-hey.com/fujiwara2016-1/

【2015年1月 本仁田山遭難】72
登山道から外れ、岩場から転落し、男性二人が遺体で発見された。奥多摩駅まで直線距離であと500mだった。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2009年4月 上高岩山遭難】71
道に迷い、獣道を歩く。摑まった枝が折れ、滑落し足首を骨折。携帯電話がつながり事なきを得た。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2009年12月 六ツ石山遭難】70
 登山道からわさび田への作業道に誤って踏み込む。作業道から約150m転落した男性を発見したが、既に亡くなっていた。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2009年12月 榧ノ木山遭難】69
 倉戸山へ下山の予定が、廃道になったノボリ尾根に迷い込む。迷った場所から動かず、警察に救助を求め事なきを得た。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2014年4月 木六山道迷い 68
 分岐で赤布に沿って進む。木六山の方角と違うと思いながらも進んでしまう。2回おかしいと思ったため、スマホの地図アプリと地形図で現在位置を確認し正しい道を進んだ。
参考にさせて頂いたHP:http://yamadanngo.blog.fc2.com/blog-entry-52.html#end

【2013年9月 吉和冠山遭難】67
 67歳単独女性が地図に掲載されていない道を進んだため道迷い。携帯で救助を求め3日後に下山ルートと反対の島根県側で発見された。
参考にさせて頂いたHP:http://sasoyama.sblo.jp/article/76940983.html

【2016年4月 鷹ノ巣山道迷い66
   鷹ノ巣山からの下山で道なき道を下る。沢に出たが、目的地ではない。やむなく道なき沢を下り登山道にでることができた。
参考にさせて頂いたHP:http://www.kurakipper.com/entry/2016/04/10/235032#道迷いの始まり

【2013年9月 冷山道迷い】65
 登山道から外れ、道の痕跡のない場所を突き進んだ。平常心を取り戻したとき、偶然、遠くに車の音を聞き道路に出ることができた。
参考にさせて頂いたHP:http://yama-okashi-asagohan.blogspot.jp/2013/09/blog-post_4856.html

【時期不明 檜洞丸遭難64
同じ道を帰るつもりが下りで分岐を間違え、そのまま下ってしまった。冷静さを失ったのか登山道からも外れてしまい、滑落死に至った。

参考にさせて頂いたHP:http://yamahack.com/339

【2012年8月 薊岳遭難】63
 中学の山岳部員10人と引率教諭2人が、悪天候により下山ルートを見失った。3~4人ずつテントのシートにくるまり、励まし合って一晩耐え、翌日救助された。
参考にさせて頂いたHP:http://lcymeeke.blog90.fc2.com/blog-entry-1777.html

【2010年9月 登り尾根道迷い】62
 山ガール二人の道迷い。夕方から雲取山へご来光を見るため登山。登山口が分からず踏み跡を登ったが、その踏み跡も分からなくなり救助を求めた。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

2014年10月 船形山道迷い】61
 升沢小屋までは、沢を下る道。この沢から升沢小屋へ行く分岐が分からず、そのまま沢を下ってしまう。おかしいと気づき、下った沢を上り返し、登山者に出会うことができたため事なきを得た。
参考にさせて頂いたHP:http://www.yamareco.com/modules/diary/34782-detail-89852

【2011年4月 黒山道迷い】60
 山ガール二人の道迷い。登り道で踏み跡がなくなり、急斜面に出た。不安になり携帯電話で警察へ救助を求め事なきを得た。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2010年9月 榧ノ木山遭難】59
 2人パーティーが山の中で仲たがい。一人は下山し、もう一人は帰ってこない。捜索の結果、大滝の上で発見され無事保護された。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2013年6月 十文字峠遭難】58
 77歳単独。支尾根に迷い込み、沢に出た。そのまま沢を下ったが、途中で動けなくなり、4日目に偶然釣り師に発見された。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2010年7月 本仁田山遭難】57
 トレ・ラン中に道に迷い、岩場に出てしまった。下の様子を見に行ったところ、落ち葉に足を取られ滑った。斜面が急で止めることができず、滑落、死亡した。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2010年9月 川乗山(川苔山)遭難】56
 真名井北稜の下り道で道迷い。バリエーションルートで道が不鮮明のため同ルート下降ができず、1週間後に沢で遺体を発見した。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2012年9月 高岩山遭難】55
 64歳単独。下山道は直角に曲がっていたが、気づかずそのまま尾根を直進下降し遭難。2日後沢で、滑落の痕跡と低体温症で亡くなられたと思われる遭難者の遺体を発見した。
参考にさせて頂いた図書:金 邦夫 「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)

【2012年1月 男体山道迷い】54
 登りでの道迷い。段々、急な坂になり最後は崖になった。戻るにも急な斜面を滑るように下りたが、本ルートに戻り事なきを得た。
参考にさせて頂いたHP:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-330764.html

【2013年10月 川苔山道迷い】53
 下りの尾根分岐で赤杭尾根の予定が、真名井北稜尾根に迷いこむ。最初は道がしっかりしていたが、途中で道が無くなる。典型的な道迷いパターン。
参考にさせて頂いたHP:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-357324.html

【2012年9月 武奈ヶ岳道迷い】52
 コヤマノ岳経由の最短コースで武奈ヶ岳を目指す。地図に乗っていないルートが現われたが、赤テープを頼りに進む。尾根登りのはずが、下りになり、沢が出てきてやっと気づいた。
参考にさせて頂いたHP:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-224737.html

【2012年8月 七跳山道迷い】51
 主尾根と七跳山から南西に延びる尾根を勘違い。進むにつれ尾根が二つに分岐し、「おかしい」と思った。分らない先を進むよりも戻った方が懸命と引き返す。ビバークはしたものの冷静に下山することができた。
参考にさせて頂いたHP:http://tanken.my.coocan.jp/tanken-2012nanahane.html

【2001年9月 北岳遭難】50
 睡眠不足、食欲なし、霧雨。「八本歯へのトラバース」の看板が魅力的であり、急遽、尾根道をトラバース道に変更した。すぐにつづら折りの下りになったが、おかしいとは思わなかった。道迷いの不思議である。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 道迷い遭難」(山と渓谷社)

【1999年5月 岩菅山遭難】49
 岩菅山に計画したが、時間が足りず登頂を諦める。同ルート下降はおもしろくないと思い、急に周回コースに変更。残雪があり、道が不透明。一端藪の中に入ったら抜け出すことができず、21日間彷徨った。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 生還」(山と渓谷社)

【1999年7月 飯森山遭難】48
 途中で出会った登山者と会話をし、予定外の沢コースを下ることにしたが、沢コースは歩いたことが無い。道なき道を2日間下り、滝が出たところで万事休す。じっと救助を待ち、4日後に救助された。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 生還」(山と渓谷社)

【2012年12月 白嶽遭難】47
 観光客が、白嶽の下りで道に迷い遭難。携帯電話の発信位置が特定されたため、遭難現場の近くまで行き、大声で叫んだところ返事が返ってきた。周りには道が無く、腰ほどの藪を漕ぎ救助した。
参考にさせて頂いたHP:http://blog.tsushima-net.org/?eid=1021

【2012年4月 白倉山(三重)道迷い】46
「白倉山」の看板を「デタラメ看板」で、ここは白倉山ではないという。すでに道間違いは始まっていた。高度は下がり、「あれっ!おかしい」と思ったがそのまま進んでしまう。眼の前に崖が出てやっと行動が止まった。
参考にさせて頂いたHP:http://www.yabukogi.net/viewtopic.php?f=4&t=910

【1997年10月 南岳遭難】45
 南岳小屋から、道ではなく、ハイマツ帯を歩いてしまった。「あれっ、おかしいぞ」と思ったが、古いロープが現われ、それを伝わって下り続けた。断崖絶壁の上に行き着いた。気づくと登るのも下るのも不可能になった。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 生還」(山と渓谷社)

【2014年5月 飛竜山遭難】44
  64歳単独。飛竜山はどこを下っても巻き道があると思い進むが、見つからない。いつしか残雪は消え、背丈もの濃い熊笹の中に入ってしまった。飛龍山へ戻ることは、しなかったため山中を8日間彷徨うことになった。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「山岳遭難の教訓」(山と渓谷社)

【2011年8月 釈迦ヶ岳遭難】43
 69歳単独。激しい雷雨の中、前鬼までの下りを急いだため、いつの間にか道が無くなり、獣道になった。道に迷ったのだ。幻覚も幻聴も体験し、遭難してから6日後にヘリで無事救出された。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「山岳遭難の教訓」(山と渓谷社)

【2006年4月 白馬乗鞍岳遭難】42
 道が分からないため、引き返そうとした時、小さな雪崩に遭遇し、装備を流された。一晩ビバークを余儀なくされ、5人のうち1人は自力下山。3人死亡。残りの1人は、心肺停止状態から4時間後に奇跡的に蘇生した。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「山岳遭難の教訓」(山と渓谷社)

 【1964年1月 岩木山遭難】41
 5人の高校生山岳部員は、百沢登山コースを往復する予定であったが、山頂からの下山時に吹雪のため、道に迷い、大鳴沢へ下った。5人のうち4人は次々と命を落としたが、1人は4日後に奇跡の生還を果たした。
参考にさせて頂いたHP:http://blog.goo.ne.jp/kitsunekonkon/e/1515ca32334a3b9a170da205993251b0

【2015年4月 皇海山道迷い】40
 残雪期は道が隠れて、分かりづらい。トラバース道は尚更である。残雪上の足跡を頼りに進んでいくと途中で道がなくなった。セオリー通り、来た道を登り返した。もう一度、六林班峠からトラバースをやり直し、事なきを得た。
参考にさせて頂いたHP:https://turtleintheshell.wordpress.com/2015/04/26/sukai-2/

【2013年11月 恵庭岳遭難】39
 本来、沢を渡り切って直進するところを、標識テープを見落として涸れた沢を登り、標高530メートル付近の急斜面から滑落、死亡した。
参考にさせて頂いたHP:http://www.tomamin.co.jp/2013116852

【2013年10月 後烏帽子岳遭難】38
 58歳男性が単独で、道がない「幻の滝」を確認しに藪こぎをした。本人より「道に迷った」と警察に通報があったが分らなかった。通報から4日目に発見したが、死亡が確認された。登山道までは、僅か150mしか離れていなかった。
参考にさせて頂いたHP:http://torasan819.exblog.jp/20707563/

【2007年8月 鎌ケ岳遭難】37
 二人で行動中に道に迷い、登山道から外れた道を宮妻峡に向かったが、途中、一人が崖から約25m落ちた。もう一人も助けようとしたが滑落し二人とも行動不能となった。救助を待ったが、一人は低体温症で亡くなり、もう一人も腰の骨を折る重傷となった。
参考にさせて頂いたHP:http://climberstales.blogspot.jp

【2007年9月 峰床山遭難】 36
 道に迷い沢を下山したところ、足を滑らせて約10メートル下の滝壺に転落。動かず救助を待ったが、警察の捜索は7日目で打ち切りられた。翌日、遭難者の妹の同僚等が個別に捜索したところ偶然見つかった。
参考にさせて頂いたHP:http://climberstales.blogspot.jp

【2007年9月 剱岳遭難】35
小雨、ガスにより視界不良で「三ノ窓」付近で道に迷ったと携帯電話で救助を求めた。装備が比較的充実していたので天候回復するまで現場で待機。ヘリで救助したが、遭難者がいた場所は「三ノ窓」ではなく「小窓」であった。
参考にさせて頂いたHP:http://climberstales.blogspot.jp

【2007年9月 六甲山遭難】34
五助山への登山道は「熟練者向きコースです。迷いやすく、危険です。」という標柱がある。霧のため、道に迷い、山中で水を飲み救助を待ったが、8日後に自力下山を試みた結果、無事保護された。
参考にさせて頂いたHP:http://climberstales.blogspot.jp/2007/09/blog-post_6979.html

【1968年7月 西穂高岳遭難】33
 女性二人は、赤いペンキの道標に従って進んだが、間もなく熊笹の藪につかまり、二人は、それぞれバラバラになった。一人がフラフラ歩いていたところを偶然発見された。その後、捜索したところもう一人も無事発見された。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 生還」(山と渓谷社)

【2009年12月 君津・高宕山道迷い】32
 3時間ほど歩いたところで、登山道も悪く引き返した。登山道がはっきりしないため、元来た道には戻れず道に迷ってしまう。翌日、携帯電話にGPS機能が付いていたため、おおよその位置が確定され、救助された。
参考にさせて頂いたHP:http://takaki-i.blog.so-net.ne.jp/2009-12-18

【2006年6月 金糞岳道迷い】31
  持参した地図には、沢沿いに道を表す点線が引かれていた。実際の分岐には、沢沿いの道は避けるよう「警告の看板があったが、沢を進む。途中で道はなくなり、藪のため行動のスピードが落ちた。その日は沢でビバークとなった。
参考にさせて頂いたHP:http://yamashijimi.com/record/kohoku/kanakuso6.html

【2012年3月 氷ノ山道迷い】30
  下りの尾根分岐で道迷い。北側に目的地が見えたため、近道のトラバースを試みたが、登り以上に時間がかかる。トラバースを諦め、斜面を登り返す。途中で足跡を見つけ、スキー場の明りを頼りに下り、午後10:30下山した。
参考にさせて頂いたHP:http://blog.zige.jp/boa4233/kiji/386445.html

【2014年9月 竜ケ岳(三重)道迷い】29
 中道からヨコ谷への分岐より手前で蛇谷側に急な斜面を下った。蛇谷に下り、さらに谷を下ったところで、救助要請者は発見された。運よく金山尾根への取り付き踏み跡を発見し、金山尾根に出れた希運な例だった。
参考にさせて頂いたHP:http://timberland1099.blog.fc2.com/blog-entry-254.html

【2013年1月 三方分山道迷い】28
 三方分山の周回コースへ計画変更。尾根道は、雪の吹き溜まりもあり、時間がかかる。周回コースを諦め、元来た道を戻る決断をしたのは、午後3時。夕暮れ間近であった。積雪期の行動判断の重要性を示す事例である。
参考にさせて頂いたHP:http://yama.ayu-ayu.net/?eid=1081394

【2002年5月 武尊山遭難】27
 残雪期の下りで道に迷う。迷ってすぐに「あ、これ違う」と気付いたが、道迷いは戻ることを許さない。斜面を数メートル転がり落ち登り返すことができなかった。そこから4日間、ササ藪を彷徨うことになった。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 道迷い遭難」(山と渓谷社)

【2005年5月 和名倉山遭難】26
 背丈を越えるササ藪が行く手を塞ぎ、沢登りの人たちが付けたテープに誘われ、沢の方へ進んでしまう。「これは沢登りのルートだ。下れない!」気づいた時は遅かった。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 道迷い遭難」(山と渓谷社)

【2003年11月 石尊山道迷い】25
 中高年の30人グループが日帰り登山でその日に下山できず、翌日に自力下山した。マスコミが「大量遭難」として騒いだ。リーダーは適切な判断を行い、全員無事に下山したが、マスコミはそれを許してくれない。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 道迷い遭難」(山と渓谷社)

【2001年1月 常念岳遭難】24
 常念岳を越えたコルで、突然風が荒れ狂いだし西側の樹林帯へ風を避けるため下降。トレースは無く、視界もきかず、方向を見失った。厳冬の一ノ俣谷を下る決意をした。手は凍傷になり、滝は水のある滝壺に飛び込んだ。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 道迷い遭難」(山と渓谷社)

【1999年8月 荒川三山遭難】23
 雨が降っており、地図を出すのが億劫で眼鏡も曇っていた。道の間違いに気付いたが、間違えた道を登り返すのは嫌だった。滝を飛び降りた時、足を骨折し万事休す。ヘリコプターで発見されるまで、9日間沢の中で耐えていた。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 道迷い遭難」(山と渓谷社)

【2015年2月 武奈ケ岳遭難】22
 冬期単独行の遭難。計画書の提出がないため、ルートが分からず、また、悪天のため救助の出動は、その日は出来なかった。約1か月後に遭難者の携帯電話が偶然発見つかり、その付近を探索したところ遺体が発見された。
参考にさせて頂いたHP:http://www.yamareco.com/modules/diary/34782-detail-89852

【2013年5月 浦倉山道迷い】21
 残雪期の道迷い。浦倉山からの下山で、雪が固く足跡が分らない。午後3時すぎ、西に見えていた須坂の街並みを目指して沢沿いを進んだ。滝を迂回する際に転倒。背骨をを強く打ち(骨折)、体が動けずビバークを決める。
参考にさせて頂いたHP:http://www8.shinmai.co.jp/yama/article.php?id=YAMA20140311001900

 【2006年6月 兵子道迷い】20
 残雪のため、兵子からの下りで道に迷い、同じところで4回も往ったり来たり。最後に長く下ったところ、大きな滝が眼の前に出てきた。目的地を変更し帰宅することにしが、再度、家形山で迷った。
参考にさせて頂いたHP:http://homepage2.nifty.com/kumando/si/si060622.html

【1993年10月 藤原岳道迷い】19
  藤原岳を登頂しワインを空けて昼食を楽しむ。下山時に登りで確認した道迷い点を通り過ぎ道に迷う。滋賀県側に下っていると思い、とにかく下る。夜の闇が迫って来たところで、見覚えのある神社跡が確認できひと安心した。
参考にさせて頂いたHP:http://www.eonet.ne.jp/~bergenweld/michimayoi.html#_ednref12

【2012年9月 雨乞岳道迷い】18
途中で、地図とコンパスを落とし、来た道を戻るよりも、10回は登ったことのある御在所へ向かうことを決断。上水晶から国見に向かうところで道しるべを見失い、ビバークした。
参考にさせて頂いたHP:http://blogs.yahoo.co.jp/takekuni1956/37218301.html

【2008年9月 酉谷山道迷い】17
午後3時頃から下山したため心に余裕もなく、山中でビバークすることになる。翌日早朝に沢を下り、滝壺にも入り、地滑りの多い斜面を下る。北側に伸びる尾根の北西側へ下る予定が、反対側(北東側)の沢に下ってしまった。
参考にさせて頂いたHP:http://charishige.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/200892728-0fd8.html

【1980年7月 荒川岳道迷い】16
 荒川岳を縦走し荒川小屋へ向かう。次第に踏み跡程度になり、しかも傾斜が急になったため、道に迷ったと判断。今いる登山道は、旧道で、「荒川大崩壊地」のため廃道になっていた。
参考にさせて頂いたHP:http://www.eonet.ne.jp/~bergenweld/michimayoi.html#_ednref12

2014年5月 倉掛山道迷い15
 山頂から正しい方向は、藪で踏み跡はなく、違う方向に道があった。「そうか、一旦は北に向かうが、いずれ東へ行くだろう」という根拠のない解釈をして進むが、進路は東に変わらない。一旦下ると戻る決断はしなかった。
参考にさせて頂いたHP:http://kazahanajisan.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-b11b.html

【2014年5月 笊ケ岳遭難14
 積雪期の下山で、目の前にトレースが付いていた。トレースを付けた登山者は間違いに気づき正規ルートに戻ったが、遭難者は間違いのトレースをそのまま下った。救助ヘリが捜索したが見つからず、約1カ月後に釣師が発見した。
参考にさせて頂いたHP:http://hitochiga.naturum.ne.jp/e2109439.html

【2013年6月 日永岳道迷い13
 登山のルートをネット検索し情報を得た。地図は、ネットで見つけた誰かの山行記の簡易地図を持参した。途中で道が無くなったが、ネット情報も道は整備されていないと記憶にあり、そのまま進むが道に迷った。
参考にさせて頂いたHP:http://dammer.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-a0e2.html

【2012年以前秋 竜ケ岳(三重県)道迷い12
20回以上も登った、慣れ親しんだ竜ケ岳。ふと、違う道で帰えろうと中道を選択。  登山道は落ち葉で分りにくく、道に迷ったと思ったが、さらに下ってしまう。完全に道を間違えた所で、冷静さが無くなった。
参考にさせて頂いたHP:http://t-works308.com/

【2012年7月 御池岳遭難】11
  単独で行動していたが、道に迷っている人に出会う。相手の行動に合わせ、自分では、テープ等の目印を確認しなくなった。相手は、自分と体力が違うため再び単独行となる。脱水症状で正常な思考ができず、山中を6日間迷った。
参考にさせて頂いたHP:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-210149.html

【2012年3月 武奈ケ岳遭難】10
  周回コースで坊村へ戻ろうとし奥の深谷へ下る。沢右岸の通称「男道」を進み道迷い、時間切れビバーク。翌日、奥の深谷十九滝上の尾根に自力であがり、電波が入り連絡が取れた。午後4時過ぎヘリでピックアップ、無事救助。
参考にさせて頂いたHP:http://ameblo.jp/akiho-hira/entry-11191406408.html

【2010年5月 丹沢天王寺尾根道迷い】9
  休憩もせずに、道標を頼りに下山をした。しっかりとした道があったので北の尾根へ進んだ。赤テープもあったので正解ルートかと思い込んでいた。しかし、気がついた時には、登山道はなくなっていた。
参考にさせて頂いたHP:http://ameblo.jp/mori-kingyo/entry-10545463135.html

【2008年8月 焼岳道迷い】8
  少しぐらい間違えても登って行きさえすれば、登山道に出ると思い、道なき熊笹の藪を突き進む。一向に登山道に辿りつかないため、山中で1泊した。翌日、必死に登ったところ、やっと登山道がでてきた。
参考にさせて頂いたHP:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-86695.html

【2007年9月 飯豊山遭難】7
  地図は車の中。飯豊山までは到達できないと判断し、石転ビ沢を下降した。「下りの時には左に行っては行けない」と思い込み、右岸を下り、道に迷った。幸い、増水に巻き込まれずヘリコプターに救助された。
参考にさせて頂いたHP:http://climberstales.blogspot.jp/2007/09/blog-post_9650.html

【2007年3月 大品山遭難】6
  議論の間にパーティがバラケた。バラけるのはヤバイと先頭のSLの後を追った。ロープを出す所が多くなり、時間がかかる。 崖に遭遇し、下降をあきらめビバークを決めた。
参考にさせて頂いたHP:http://homepage1.nifty.com/toyamaHC/aebs27.html

2006年10月 丹沢大山遭難5
 丹沢大山にでかけた家族4人が道に迷い、4日ぶりに無事発見され救出された。丹沢大山からの下りの尾根分岐を誤り、唐澤峠から更に北側の唐沢川に降りてからやっと間違いに気付いた。
参考にさせて頂いたHP:http://igaiga-50arashi.at.webry.info/200611/article_1.html

【2003年9月 丹沢山道迷い】4
  本間ノ頭と「思い込み」下山したが、様子が変だった。さらに沢を下ったが、懸垂下降が必要な大きな滝が出てきたため、あきらめて引き返した。丹沢山小屋へ着いた時には、雨でずぶ濡れ。真っ暗だった。
参考にさせて頂いたHP:http://otokonoko.jugem.jp/?eid=306

【2003年5月 高沢山遭難】3
  群馬県の親子が高沢山からの下山で遭難。4日後に発見された。この年は雪が多く、残雪で倒された笹のため、そちらを道と勘違いしたらしい。正規ルートは樹林で分りづらく、迷いルートは真っ直ぐで視界も良かった。
参考にさせて頂いた図書:羽根田 治 「ドキュメント 道迷い遭難」(山と渓谷社)

【2000年5月 剣岳早月尾根:体験談2
下山途中の分岐で正しいルートが分からず、複数の登山グループが立ち往生した。先頭の2人のパーティーは迷い尾根の方に進んでいった。私は、2614mピークを確認しコンパスで方向を確認し進行方向を確認した。

【昭和38年 愛知大学山岳部薬師岳遭難1
 二つ玉低気圧の影響で猛吹雪となり、山頂を目前にして登頂断念、下山途中ルートを誤り(東南尾根に迷いこんだ)13人全員が遭難死した。この時、パーティの中に地図とコンパスを携行している者は誰一人いなかった。

 

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