12/14 岡崎山岳会で冬山気象講習会を行いました:資料を掲載します
西高東低の冬型の気圧配置がいつまで続くか、その見極めが登頂の可能性を高め、命を守ることにつながります。冬山の気象の基礎、特徴を今一度確認してみましょう。
◆山の天気のおさらい //toyokawa-ac.jp/weather/blog/weather-11324
PDF資料はこちら
◆冬山の気象の基礎と情報活用 //toyokawa-ac.jp/weather/blog/weather-11335
PDF資料はこちらから
この記事を書いた人

-
愛知県山岳連盟 豊川山岳会事務局
山岳上級指導員 気象予報士
NPO法人 ウェザーフロンティア東海会員
この投稿者の最近の記事
登山記録・解説資料2022.11.23深田百名山登頂履歴(96座途中)& 山の天気と海外登山のスライド
行事・講習会・会議・その他2022.10.31賑やかで楽しかったキノコ鍋山行(棚山集中)
ピークハント2022.10.15紅葉の秋田・青森山行(八幡平・森吉山・八甲田山)
ピークハント2022.10.10台風が近づく中の八ヶ岳(12回目の大学OB合宿)
関連記事
-
-
周期的にお天気が変わって、今週末は冬の使者第2段です
今週末は冬型です。下記の気象ブログに投稿しました。 //toyokawa-ac. …
-
-
南岸低気圧の発達で大荒れの天気 -南アルプス、八ヶ岳など太平洋側の山岳でもかなりの積雪-
気象ブログに新着情報を投稿しました。 //toyokawa-ac.jp/weat …
- PREV
- 富士を背負って毛無山
- NEXT
- 今期 初バリエーション サギダル尾根