【小秀山(御嶽の南南西)】11月14日(上田)
【2025年10月29日~30日】
【メンバー】上田、岡崎山岳会のOBのNさん、Isさん、Itさん
2026年の夏に中国四川省の山に短期遠征しようとお誘いいただき、顔合わせの10/15の本宮山に続き、小秀山にトレーニング&交流山行で行くことになった。
10月29日朝6時に岡崎集合で、乙女渓谷キャンプ場から二ノ谷コースに入る。歩きやすい木道・階段を進むとねじれの滝、和合の滝などのきれいな渓谷。熊出没が続く中、私が先頭で大きな鈴をつけ、時折ホイッスルを吹きながら、警戒して進みます。
乙女渓谷キャンプ場

谷の途中で近年の土砂崩れで小屋が倒壊していました。解体工事が行われいました。
夫婦滝の内、雄滝展望台まで来ると紅葉がすばらしく、滝の周りを彩っています。

ここから右岸の斜面の急登、雄滝の落ち口を横断して左岸を更に急登を進むと樹林の中の岩尾根の急登。
雄滝の落口

泊りの荷物、多めの水を入れたザックは方に応えてくるが頑張る。
今回の同行メンバー

傾斜がゆるんだ尾根の道を進むと、左に三の谷(下山に利用する)コースを分けて再び尾根の急登。

上に見える兜岩まで登り左から巻いてひと登りすると第一高原 樹林の中に時折裸地が広がる気持ちのいい場所
下呂方面に広がる山並と秋の青空

兜岩への登りで御嶽が見えます。一時噴煙が上がっていました。

兜岩 ロックガーデンのような場所を進み、左から回り込みます。

ゆったりしたアップダウンで第二高原、第三高原と進み、最後80mの登りで、頂上小屋の秀峰舎に到着。すぐ東側が小秀山頂上(1983m)で御嶽が間近に望め素晴らしいです。

途中、御嶽の左遠方には北アルプス 円錐の笠ヶ岳、黒部五郎岳、雪をかぶったのは薬師岳かな?

小屋からの御嶽

小屋から見る夕焼けと上弦の月

今日は鍋で宴会。楽しい夜でした。

上弦の月と中津川方面の夜景

明け方少し出ると、冬の星座 おおいぬ座のシリウスの下、地平線近くに全天で二番目に明るい恒星カノープスも見ることができました。

小屋は新しくすごくきれいで使い勝手もよく快適です。

朝食を済ませ、往路を下り、途中から三ノ谷に下ります。単独の方お二人ほどは、二ノ谷~頂上~三ノ谷の周遊コースを日帰りで歩かれていました。
一晩お世話になって下山

西を見ると雪を少しかぶった白山

兜岩とメンバー

三ノ谷方面の尾根を下り、終了 ここから林道歩き小一時間でした。

三ノ谷登山道の尾根を下った所から 周り1200m付近の紅葉がきれいでした。

途中、紅葉も楽しみ、林道を元の二ノ谷登山口に戻り、岡崎に戻りました。
記:上田