豊川山岳会

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藪漕ぎと歩荷の読図の明神山

   

明神山北西尾根
4月12日(土)
【メンバー】河合、荒木、五嶋、西村、白井
藪こぎと読図と歩荷の3セットを取り込んだ欲張りな山行を明神山で行ってきました
河合さんが8時半集合と言うので、8時半頃河合さん宅へ
玖老勢を過ぎ仏坂トンネルをくぐって神田の集落へ
そこから長良で右折して林道へ
9時40分出発
すぐ尾根に取り付かなくてはいけないが適当に傾斜が緩そうなところを狙って尾根に取り付く
半分植林内の藪こぎでまあ、そんなにひどくはないが藪こぎ初心者の女性陣たちには大変だったみたい
尾根にあがって河合先生の読図講義を聞きながら尾根を辿っていく
P4120221_R.jpg
尾根へ取り付く
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河合先生による読図講習
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馬の背岩
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林道へ出る
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やっと電波塔着
途中の馬の背の岩場はなかなかのもの
林道に出てからは林道に沿って行く
途中に尾根へあがる赤印があったが見ないふりをして林道をゆく
少々お疲れ気味スタートが遅かったのもあるが既に13時半を過ぎている
14時頃やっと電波塔へ到着
頂上には14時半頃
ここで2回目の昼食をとり大休憩
流石にこの時間だといつも賑やかな頂上展望台も、私たちの他には1組しかいませんでした
15時下山開始
尾籠方面へ下る
ここはかなり急なので慎重に
国体コースとぶつかる峠の十字路を左に曲がって谷筋に降りていく
30分ほどで林道に出る
あとはダラダラと林道を下りスタート地点へ到着
17時到着し、日暮れ前には帰ることができました
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歩荷ザックのなかから大量の水が
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頂上展望台で
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林道へ下る下山道は荒れてました
P4120241_R.jpg
長かったけど楽しかった~
明神山へ登るには4時間ほどかかった
結構長い尾根である
普段登山道を外して歩く経験のない女性陣には地形図と睨めっこしながら歩くのは新鮮で楽しかったようだ
北西尾根路線付き_R
番外メモ
河合さん登山コース全くわかってなかった(どうりで集合時間が遅いわけだ…
西村さん二日酔いより復活し参加するも昼飯を車に忘れる
荒木さん17キロの歩荷、ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
五嶋さん結婚するみたいオメデトウ(^▽^)ゴザイマース
白井 歩荷さぼってのんびりみんなの後ろを着いて行き写真撮ってました、でも楽しかったのでOK

追伸
読図おたくのひとりごと
image5.png
 ①の地点で現在位置確認を行ったところ、②と誤って説明。誤った原因は、下部が強引に尾根に取り付き取り付いた地点があいまいだったこと。下部が藪で、思ったより距離を進んでいなかったこと。コンパスで方向を確かめたが目の前の変化のみで判断したため尾根が曲がっていると誤って判断したこと。であった。この中で特に、距離が進んでいないにも関わらず、進んでいたらいいなぁという希望(気持ち)も読図の判断に入り込んでいたようだ。反省。
 ①から②へ向かっている途中で、コンパスで進行方向を確認したところ、②の地点ではないことが分かったが、みんなへの説明は②の地点で行った。これは、確実に間違っていることを伝えるためである。
image6.png
 ①の686ピークはこの尾根で大きく曲がっている特徴物である。②も大きく曲がっている特徴物である。①に着いた段階で、次の②の特徴は約500m進み、そこはピークで、左に大きく曲がる。と予測してから進むのが重要で、実際に②に行ってみると、あまりピークらしくなく、しかも道が大きく振りかえるぐらいになっているため、気がつかなければそのまま尾根をまっすぐ進み、尾根を下ってしまう道迷いの恐れもあった。
image8.png
 ①までは等高線が狭く、①から②へは等高線が広くなっている。つまり、傾斜が急から緩やかに変わっている「傾斜転換点」であり大きな特徴物である。
 ②は良く見ると、国土地理院の地図はコルよりも少し進んだところから道が西に書いてあるが、実際は地図が誤りである。(道も現在はなくなっているが・・・)
 ③、④、⑤と沢を確認しながら進む。⑤の沢は、水が流れているが、実際は岩の壁のように見える。しかし、地図を良く見てみると、沢の下部(実際は壁になっている)は平らになっているが、地図の上部は等高線が曲がっているので、恐らく実際は壁の上の見えないところは、沢になっていることが想像できる。
 
image7.png
 林道を話しながら進むと、きれいなゴルジュが見えた。そこは、道の横を流れる川が大きく道から離れる場所であった。現在位置確認には容易な場所であるが、こんなマニアックな世界はみなさんどうでしょうか・・・・?
―記・河合―

 - ピークハント

Comment

  1. 浅田 より:

    明神山北西尾根懐かしくブログを見ました。
    実は45年前の秋にOBの児山氏とトレースしました。岩稜で撮った写真がアルバムを飾っています。稜線までの藪漕ぎと、岩稜が印象に残っています。参考までに山路9号に記録が載っています。河合君の読図解説も参考になります。

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