山頂のお釈迦様に会いに行こう@釈迦ヶ岳(奈良県)

【釈迦ヶ岳】(25)11月26日(梅田)
【2025年11月26日】
【メンバー】梅田

奈良県の大峰山脈のひとつである釈迦ヶ岳に行ってきました。
釈迦ヶ岳に登るメインルートは2つあり、前鬼から登る中級コースと天川村から登る初級ルートがあります。
今回は天川村の太尾登山口から登りました。
前日の18時過ぎに愛知県を出発し太尾駐車場に23時半着。
下調べによると約20キロある林道は道が狭くて落石が多く、電波もないためパンクしないよう注意が必要な酷道とあった。
本当に酷道でこの林道が一番の核心でした。林道のゲートの看板に今年は12月20日で閉鎖予定とありました。
天気予報は晴れ予報でしたが朝起きてみると周りはガスガスで真っ白。空を見上げても曇天。
そして誰もいない。むーん。。。ここまで来て登らないのもなぁと悩み、7時に出発する。

ガスガス〜 標高1400mぐらいのところからうっすら雪が。前日が雨だったので少し積もった様子。

ずっとガスガスの真っ白
晴れていたら大峰山脈の山並みを見ながらの笹道歩きで最高だろうなと妄想する。次は晴れた日に来てみたい。

吉田の森

池が凍っている

樹氷?霧氷?
尾根の道は風が強く寒くて冬山の季節になったなぁとしみじみ。

大峰奥駈道の標識
大峰奥駈道の縦走してみたいなぁ

8時半山頂到着

昔、剛力がお釈迦様を担いで山頂まで運んだという伝説がある。実際目にしてみるととても大きいお釈迦様でびっくり!これを運ぶってどんだけ力持ちなんだ!昔の人は本当にすごい。お釈迦様は凍っていました。お釈迦様にエビのしっぽ。

お釈迦様のエビのしっぽはなかなか見る事ができなそうなので登ってきて良かった。
帰りは同じ道を下山。
念の為にチェーンスパイクを持っていきましたが使わずに下山できました。
下山すると、軽トラがあり地元の年配のご夫婦がトイレの掃除をしてくださっていました。

あの酷道を走ってきていつもトイレをキレイに保ってくれている事に感謝です。普段何気なく協力金の箱にお金を入れていますが今回は心からありがとうございますと思いながらお金を入れました。今年は12月2日にトイレを閉鎖するそうです。
少しお話しをした後に車に乗りトイレの前を通過する時に『また来てね〜気〜つけて帰りや〜』と二人で手を振って見送ってくれました。お二人の優しさに感動すると共に私もお二人のような歳の重ね方をしたいなと心が温まりました。
今回大峰山脈の山並みが見れなかったのでまた今度は晴れた日に大峰山脈の景色を楽しめたらいいなと思います。
強風で体は冷え冷えでしたが心はポカポカな山行でした。

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