急登の朝日岳

【朝日岳】20.11.21(河合)
【2020年11月21日】
【メンバー】浅田、二橋、河合

(コースタイム)
5:55寸又峡駐車場→猿並橋6:25→朝日岳登山口6時45分→合地ボツ8:55→御鍛冶ノ段9:15→朝日岳11:5分→御鍛冶ノ段9:15→合地ボツ13:15→朝日岳登山口14:50→猿並橋15:00→寸又峡駐車場15:30

11月20日(金)20時30分、河合家集合し寸又峡へ向かう。新城から寸又峡まで2時間30分もあれば到着。駐車場にテントを張り、歓談後12時ごろ就寝。

11月21日(土)
朝5時起床。朝食を済ませ出発。

まだ、薄暗いが出発。

猿並橋は結構揺れた。

猿並橋からの登り坂

登山計画書の提出を済ませる。

浅田さんとワンショット。すでに気温は上昇気味で、11月下旬とは思えない。

計画書の提出した林道のすぐそばに登山口がある。ここから急登の始まり。

全般に朝日岳は急登、急登、急登。一部ではあるが、下部にやせ尾根のところもある。道は合地ボツから緩斜面が標高1,450mまであるが、ここが唯一の緩斜面。他は急斜面の連続である。今までの中でもこんな急斜面の登山道はあまりなかったように思う。

登りの早い段階で、夏目君と原田さんに後ろから追いつかれた。当初から同じ山域に計画されていたが、我々はゆっくり登山。彼らはトレランのスタイルなのでスピードがそもそも違う。少し談笑し彼らは追い越していった。

標高1020mの尾根分岐に標識があった。ここからも合致ボツのトラバースまでは急斜面が続く。

合地ボツを通り過ぎると緩斜面の途中で不動岳方面の深南部が見えた。思えば、ここ近年、新南部に足を運ぶことが多く、知らない間に山の形と名前を憶えていた。今回、旭岳に登れば、寸又三山はコンプリートである。

中央やや右側の少し三角形のちょこんとした山が不動岳。

朝日岳ラスト標高差300mの斜面で夏目君たちが下りてきた。

トレランには、急斜面でほとんど走れないので面白くないかも?と思ってしまった。

登りの様子。

山頂での記念撮影。誰もいないので、タイマーセット。

山頂の樹林の中から富士山が比較的大きく見える。(写真ではよくわからないが・・・)

山頂は日陰で薄寒かったので、浅田さん持参のツエルトを張った。ツエルトを張る時間はほんの少しだが、中は快適。暖かく昼食を食べる。

ツエルトの完成に満足。

ツエルト中の様子

朝日岳からの下りは、急斜面、落ち葉、足の置き場が分からない。
急斜面、落ち葉、足の置き場が分からない。
急斜面、落ち葉、足の置き場が分からない。・・・・。
落ち葉でスリップすると、左右の沢に滑落の可能性もあるため、ゆっくり慎重に下る。

この季節の朝日岳の下りはかなり気を遣う。ストックを持っていてよかった。安全にゆっくり下る。

猿並橋まで帰ってきたが、朝日岳を少しなめていた。
先週の棚山ジャンといい、今週といい、一筋縄ではいかなかった。

寸又峡へ到着すると、人、人、人。
紅葉も終わりに近づいているのに凄い賑わいであった。
お風呂に入り、そばを食べて帰豊した。

アマゴ、キノコ、山菜、川エビ?イナゴのそば。プラス、唐揚げで満腹。
下山時はついつい肉を食べたくなってしまう。

歩行時間・・・・9:40
歩行距離・・・・11㎞
登り標高差・・・1317m

浅田さん曰く、もう一度、寸又峡だったら来てもいいなぁ・・。と言っていました。
私もお風呂のヌルヌルに満足。次は、どこ登ろう?

ー記・河合ー

この記事を書いた人

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