- 【奥大日岳】2025年8月30日(岡本)
【2025年8月30日】
【メンバー】浅田、岡本、河合、後藤
8月30日〜31日。2名(河合&後藤)が別山尾根経由、7名が早月尾根経由、総勢9名の会員がこの土日で剱岳を目指した。
浅田さんと岡本だけは剱ではなく奥大日岳へ行く予定だったが、剱隊の河合さん後藤さんも寄ってくれることに!

19:00 豊川出発
早月尾根隊と同じ集合場所。
お互いの安全登山を祈願して出発!
23:30 立山駅駐車場到着
河合さん、いつもは寝酒を飲んでから就寝しますが、今日はずっと運転してくれていた疲れからか、シラフでグッナイ。お疲れ様です、ありがとうございます。
5:30 起床→立山駅前まで歩く
立山駅に近い方の駐車場は有料、ほぼ満車!
ほんの少し歩けば無料なのに。
ロープウェイの始発は7時。当日券を買うために40分前から列に並んだが人が多く、乗れたのは7時40分発の便。
ちなみに予約枠と当日枠どちらもあり、予約枠は早めに取らないと朝早くの便には乗れません。今回は念のため予約していたが、予約券をやめて当日券で行くことにした。変更手数料が1人500円。痛い勉強代、次に活かします!
9:30 室堂


くま注意⚠️
お盆にはみくりが池を泳いでいましたね…
🐻「あっち〜!やってらんね〜ぜ!」
※河合さんが当時のクマさんのアテレコをする
10:00 雷鳥沢テント場出発


ブルーベリー
テント張って色々荷物置いて、いざ登山開始!
歩きやすい木道を歩いていると、右も左もブルーベリーだらけ!クマ達はここには来ないのかな?

30分ほどで尾根に乗った。
右の道は剱岳方面、左は奥大日岳。
後続のパーティーが右に曲がる。行き先を聞くと剱岳だと。
そういう人が意外と少なくない。(下山も含めて)
遠回りなのになぜ?
剱岳を左に見ながら登るので気持ちが良かったり?
人も比較的少ないので良かったり?
高山植物

ハクサンフウロ

全部、チングルマ!
色々なお顔を見せてくれます。

コケモモの花

コケモモの実
こんなに熟れているのは初めて見た!

キイチゴ?タネ多い

ナナカマドの実
大きくて美味しいそうだが…
岡本 「おお!これも食べられるかな。」
河合 「どうかね〜。」
岡本 「モグモグ…ゔっ!ペッ(吐)まっず!
…あ、美味しいですよ。河合さんもどうぞ。」
河合 「モグモグ…ペッ(吐)まっず!」
調べてみるとナナカマドの実には、
微量の毒性成分「アミグダリン」を含むため生食には向かず、果実酒などに利用されます。
と、ありました。
他にも、タテヤマリンドウ、オヤマリンドウ、トリカブトなどさまざまな高山植物が見れた。
雷鳥の親子

かわいい!んんん…この写真では分かりずらい…
後藤さんが、すかさずカメラを回し動画に残してくれました。ナイスです!!
ちなみに今回から後藤さんが豊川山岳会のInstagram運用を担ってくれることになりました。雷鳥親子の動画もこちらに
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.instagram.com/reel/DOOIEgnj_Du/?igsh=em0za21tZ3BycWF4
ばっちり映っています👍🏻✨
剱岳がチラリズム
河合さん後藤さん、早月尾根チーム8名、無事登頂&下山できますように。


12:20 奥大日岳登頂

河合さんと後藤さんは先に立たれ、ここからは浅田さんと2人。他の登山客から冷え冷えのりんごを頂く🍎おいしい〜
テント場まで帰る
雷鳥沢まで人の少ない登山道をトコトコ。
沢の流れる音。地獄谷でガスが出る音。
たまに吹く風に「はぁ!涼しい!」と、声が出る。
休み休みコトコト。雄大な景色を眺める。贅沢です。


浅田 「これはなんだ。(花を指差す) 」
岡本 「ハクサンホーロ!」
浅田 「ハクサンフーロ。」
15:21 雷鳥沢テント場(登山終了)
沢が気持ちよさそうだったので、ちょっと水遊び。
冷たすぎて霜焼けになった。

大先輩からの奢り!あざーっす!
↑
小屋のスタッフさんに聞いたら、少し離れた雷鳥ヒュッテにしか売っていないとのこと。(↑写真に小さく見える建物)しかもちょっと登る。
いえ、喜んで行かせていただきます!
干し椎茸を水につけてから買い出しに。
今日のごはん

【芋煮】
山形の郷土料理。去年、東北登山の寄り道に入った居酒屋「金魚」で食べたのが忘れられない。
【茶碗蒸し】
スーパーで熱湯と卵一個でできるフリーズドライの茶碗蒸しを見つけて絶対やりたい!と思った。
そのへんに転がってる石をコッヘルに詰めて…ジャッジャジャーン、蒸し器完成!これは使える!
あとは、ししゃも、ひじきごはん、漬物、日本酒(冷酒→熱燗→ししゃもで骨酒、甘酒で割る…)
夜
午後から曇りとの予報だったので星空は期待できないと思っていたが、こんなにも綺麗に見ることができました!

夏の大三角形 と 天の川

そろそろテントに入ろうかなと思ったその時、一気に曇って見えなくなりました。お天道様に感謝!
朝
朝ごはんは昨日の残り。昨日も今日も、偏食の浅田さんが美味しい美味しいと食べてくれて、岡本ちょっと泣きそう。
テントも撤収してみくりが池温泉へ♨️

今まさに早月尾根隊がいる剱岳!見える?

←奥大日岳 と 剱岳→

毒で枯れ果てる
しばらく室堂で河合さん後藤さんの帰りを待ち、無事合流。
お疲れ様でした🙏
もともと河合さん後藤さんと一緒に剱岳に行く予定でしたが、足の不調が続いていたのとトレーニング不足により参加できず。それを見た浅田さんが奥大日岳を計画してくださいました、ありがとうございます😭
また、リーダー&運転手を務めてくださった河合さん、表現の豊かさで情景をよりキラキラとさせInstagramの運用まで引き受けられた後藤さん、ありがとうございました!
小話「鍋と風呂敷」
今回、丁度いいコッヘルがなく、普段使っている鍋を持って行くことにしました。ザックの中には入らないので外付け。
「昔は、風呂敷で包んで持って行ったよな〜」
ん?なぜ包む?保護?
「恥ずかしいからだよ笑」
そういうものなの!?
私は結構イカしてると思っていた。特にこの鍋は軽量かつ外付けしやすい。サイズもビジュも良い。
恥じることは無い!(登山道によっては危険になったりする?)
行きのロープウェイで
「鍋だ…」と後ろの方々がザワついたり、
2日目にお話した方からは
「昨日君をみたよ。鍋持ってきてるって思った。」
〜 結構目立ってた。
追記
剣岳の西面が見たくて奥大日岳へ行きたいと思っていたら、岡本さんが剣岳は厳しいと言うので雷鳥沢テント泊で奥大日岳を企画したら行きたいとの事で計画した。河合君の剣隊に便乗して室堂へ、時間余裕があるので河合君、後藤さんも奥大日岳へ同行となった。山頂で別れて雷鳥沢へ下り、岡本さん特性の芋煮鍋、茶碗蒸しを頂く。最高に美味しい山ご飯である。満天の星空を眺めながら至福の時を過ごした。心使いゆりちゃんありがとう。
浅田
追記
剱岳の大展望を西側から拝み、気分を盛り上げてから翌日登頂に挑む。室堂から上がると遠回りになるので、贅沢な山旅だが、早月尾根隊の遠さを考えるとやらない訳にはいかなかった。「行きましょう!」即答したと思う。
河合リーダーと剱岳から無事下山し、浅田氏とユリちゃんに再会した時は安堵からか頬が緩んだ。「まだまだハードな山行いけるなぁ」浅田氏の言葉にはこれまで何度も励まされ、勇気づけられたがこれもまた沁みた。隣で微笑むユリちゃんのアルカイックスマイルにも癒されました。 後藤