ルンルン♪で見晴らしルンゼ♬

【八ヶ岳・広河原】26.Ⅰ月4日 白井良岳
【2026年1月4日】
【メンバー】L.白井、中田

昨年諸事情で行けなかった、八ヶ岳は阿弥陀岳の北面のアイスルートの見晴らしルンゼへ、アイスクライミングへ行ってきました。
シーズン初めのアイスだし、手頃なグレードで楽しく登って来れました。

船山十字路7:00—二股8:15—見晴らしルンゼ出会い9:00—見晴らしルンゼ氷瀑群9:00—御小屋尾根登山道12:40—船山十字路14:10

ルンルンと表題に付けたものの、スタートの船山十字路の駐車場は気温-10℃でとてもルンルン気分ではありませんでした。
メインの駐車スペースは6時半頃に着いたのに一杯で、手前右折門のスペースへ停めました。
二俣で休憩がてらアイゼンなどを付けていると、皆左俣へ行く様子。
本日は逆にクリスマスルンゼとか空いていたかもしれません。
アイゼンを着けて左俣を進むとF1手前でアイゼンを付けたり身支度中のPTが2組。
先に進ませてもらいF1のアイスボルダーに取付く。
久しぶりのアイスはやはりちょっとドキドキだが嬉しい、楽しい。
すっかりヘルメットを被るのを忘れるほどの浮かれよう。
見晴らしルンゼの出会いでヘルメット装着。
ちょうど1PTが見晴らしルンゼへ向かい始めていた。

広河原二俣へ向かう

見晴らしルンゼの出会いのアイスボルダー

見晴らしルンゼの最初のアイスボルダーは2mほどでちょっと嬉しい。
アイゼンの効き具合を確かめながら登る。
小アイスボルダーを2~3超えると見えてきました見晴らしルンゼのアイスゲレンデ。
下流から5本ほど支流があって各支流に大小のアイスルートがあります。
下流から1番で最上流が5番。
一番傾斜があって大きな滝がある2番に先行PTが取付いた。まあ、そうなるよね。


2番の滝 ここが一番大きい

自分たちは4番のルンゼを登ることにする。
自分のイメージではあまり大きな滝があるイメージが無かったので、ロープを50mの1本しか持ってきませんでした。
4番のルンゼは最初に小さな垂直の滝があるセクション。
中田君リードで取付く。日が当たってきてルンルン♪になる。
そのぶん、氷が溶けだし水が滴ってきた。
風もなくいい冬ばれの中登るアイスは気持ちい。
2ピッチ目は白井がリード1.5m程の垂直な滝があるが短いので問題なし。
後ろから昔、豊田山岳会にいたという方のPTが登って来たので、うまくタイミングを合わせて懸垂下降2回で取り付きに戻る。
2番のルンゼを登っていたPTはトップロープを張って遊びだしたので、諦めて自分たちは5番のルンゼを登り下山しました。
5番のルンゼのアイスはⅢ級20mほどで快適。終了点から30mほど登ると水汲み場。
そこから水取の登山道がトラバースしながらあるので、楽に御小屋尾根の登山道に出ました。
最後はのんびり御小屋尾根を下ったが、相変わらず長く感じる。


4番の最初の1ピッチ目を登る中田

4番の2ピッチ目を登る白井


5番のアイスを登る中田

 

下山途中に見えた北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳

下山途中に毎回気になる道標がある。
虎姫神社とある。
虎姫…これは、もしかして…ケモミミ美少女でも拝めるのかと想像してしまう。
是非一度お目にかかりたいものだと思いながら、ここまで来ると疲れているのでまた今度と、そのまま下山してしまう。
現実を見てしまうとロマンが無くなるので今回もスルー。

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この記事を書いた人

クライミング全般大好きです。
仲間と楽しいクライミングを重ねて行きたいです。
一応現在チーフリーダーをやらせてもらっています。
愛犬、愛妻、愛娘と新城市で暮らしてますが、私が愛されているかは、解りません...

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