入門沢登り 岩倉川本流

【岩倉川本流】25.7.12(Y・I)
【2025年7月12日】
【メンバー】L.白井、中田、岡本、井戸、塚本、古賀(美)、後藤、武鹿

暑い日が続いていたので、白井Lにずっと行きたかった岩倉川本流(初級)を計画してもらったとろ、総勢8人とても賑やかな山行になりました。

柿其川の分岐を岩倉川方面へ。岩倉ゲート前に駐車。5台ほどの駐車スペースあり。

8:00で一番乗り。先週の樽ケ沢は同時刻で満車だったそうです。

装備をして30分ほど林道を歩く。

岩倉橋を渡って入渓。明瞭な踏み跡あり。

最初の10m滝。高さと水量に圧倒。初心者はロープで確保。

第1堰堤は巻き。

余裕のゆりちゃん。

段差のある岩、白井L、吉田さん、塚本さん、美幸さんは右をステミングで突破。

他メンバーはなりふり構わず釣り上げてもらう(下降時は絶好の飛び込みポイント)

15m滝は右の水線を登る。水量は多いがホールドは豊富。上部は注意。初心者は巻き。

右が階段になっている滝。

美しいナメ。

癒しのゴルジュ。

ヘツリも。

壁を登る吉田さん。この後はドボン。

ここもロープで釣られる。

樽ケ沢下降用沢との出合。

最後の10m滝を登ると第2堰堤。

休憩をして本流を下降。

 

プロの飛び込み

大滝は懸垂下降。

思い思いに泳ぐ。水は冷たいけど楽しい!

スライダーあり。

滝で撮影大会。

第1堰堤近くの木に懸垂下降用の残置カラビナがありましたが、ピンクテープ辿って巻くと岩倉橋の上に出ることができ遡行終了。

帰宅時、駐車場は満車になっていたので早い到着で良かったです。人気の沢というのも納得、初めての人や初心者でも楽しめるとても良い沢でした。と言っても経験者との同行は必須。また入渓前に白井Lからアドバイスがありましたが、泳ぎが多く滝のしぶきを浴びる時間が長いので、体が冷えない対策も重要です。

前日の雨で水量が多く心配でしたが、初心者には都度ロープを出してもらい安全に遡行することが出来ました。いつもより少し濁っているという事でしたが、エメラルドグリーンの渓相はとても美しく終始全員が笑顔(アブもヒルもいない!)。会の沢メンバーが一気に増えそうです。ありがとうございました。

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追記 後藤

おおよそ30年前、激流を下るカヌーに憧れ、パドリングを始めた。増水した川を狙って、豊川はもちろん木曽川や長良川にもよく出かけた。
その中でも四国の吉野川の激流域(大歩危・小歩危)を下る冒険的なダウンリバーは忘れられない思い出です。
光も届かない深いV字の渓谷、全てをかき消す激流の轟音その匂い。
今回の岩倉川ではその全てが蘇るような気持ちになりました。
加えて、水流の中に足を置く緊張感やホールドを慎重に見極める感覚。慣れないフェルトソールに苦戦しながらも、リーダーをはじめ経験豊かなメンバーのサポートもあり、とても貴重な経験をさせて頂きました。
沢登り、また参加したいと思います!

滝の裏側に入って

追記 岡本

ありがとうございました!
企画してくださった白井リーダーはじめ皆さんのお力添えあって初めての沢登りは素晴らしいものになりました。

滝のすぐそばを登って行ったり
(フィックスロープを張ってもらって)

沢に飛び込んだり
(すご〜く低い所からでしたが〜)

泳いだり
(流れに逆らうところはロープで引っ張ってもらいながら〜)

どうやって突破しようか思案する楽しみも体験できました。
(ありがとうございました🙇‍♀️)

何より、綺麗な沢を間近でずっと見られるのでとても癒されます。

沢が大大大好きな方からは
「だ〜から良いってあれほど言ったじゃん!」
と言われました。てへ。

この翌週に白井さん中田さん他は1泊2日の沢登りに行かれ、そのお写真を会のグループLINEに載せられていました。
泊まりならでは楽しみもよく写っており、より一層沢登りへの興味がふつふつと湧きます。

ゆりちゃん楽しそう~

追記 武鹿

豊川山岳会に入会させて頂き、”初めまして”の沢登り。

多少の沢登り経験があるとはいえ、体力ない・泳げない・重度のビビりの為、入会早々、みなさまに呆れられてしまうのではと、一抹の不安と共に沢に向かう。

前日の豪雨の影響で、沢の水量は多く、私の不安も増し、ライフジャケットのベルトをキツく締め直した。

とにかく”お世話をかけないように”と懸命に歩いた。

がしかし、その思いとは裏腹に、自力では突破できない滝や岩場が行く手を阻み、水の圧が私のビビり心を脅してくる。

そんな時は、白井リーダーはじめ、みなさんが力を貸してくれた。

差し伸べられる手やシュリンゲをすがるように掴む。

大岩の乗越しでは、促されるままに白井リーダーの肩を踏み台にさせて頂いたりもした。

今回の遡行で、自身の一番の目玉は、沢での懸垂下降に初挑戦することができたことだ。

轟々と激しく流れ落ちる滝に呑まれないよう、滝と反対側へジワリジワリと下降した。…着陸。
達成感で満たされた。

終えてみれば、終始サポート頂きっぱなしで、全力・ヘトヘト・あざだらけの遡行となった。

みなさまのサポートに感謝すると共に
みなさまと一緒に、ありのままの自然の美しさ、厳しさを、全身で感じることができたことがとても嬉しい。
ありがとうございました。

モグモグタイムの武鹿さん。うまいのか?

この記事を書いた人

クライミング全般大好きです。
仲間と楽しいクライミングを重ねて行きたいです。
一応現在チーフリーダーをやらせてもらっています。
愛犬、愛妻、愛娘と新城市で暮らしてますが、私が愛されているかは、解りません...

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